器の小さな?隣人なのかな・・|千葉県10代女性
私はマンションに住んでいますが、下の階の人とトラブルになってしまいました。私が小さいころに妹二人と一緒に遊んでいるときに、どうしても走ったり、足音が出てしまったことがありました。その時には、数えきれないほどの苦情を言われました。私たち姉妹は成長しても、その人とは仲が悪く、すれ違っても挨拶もしません。騒音を立ててしまったことは申し訳ないと思いますが、幼い子供の行動であり、上の階の方でも同様の音があるときがありますが、私たちは直接文句を言うことはありませんでした。マンションに住む以上、そのような問題があることを承知して住むべきだと思いますし、小さい子供に対しても、多少の理解を示してほしいと思います。
桜の木の呪い|千葉県50代女性
隣家とのトラブルが起こりました。隣家が建て替えをした際に、間の塀を我が家のブロック塀より高く、約180センチに高くしました。問題はなかったのですが、我が家に植えている桜の木の花びらが庭に落ちるのが気に入らないようで、庭に飛んだ花びらをチリ取りに集めて、塀越しに我が家の庭に捨てるようになりケンカになりました。花が咲いた時は、隣人からも見えて観賞しているはずですが、わざとやっているわけでもない花びらをこちらに捨ててくることは常識外れです。こちらも「うちはゴミ箱でない」と反論しましたが、「馬鹿野郎」と怒鳴ってきたため、これ以上言い合っても気分が悪いので、何年目かに、その木は伐採しました。その翌年、隣人は病気で亡くなり、その家も売りに出されました。我が家では桜の木の呪いと言っています。
定期借地権の家で購入金額を抑え、心地よい暮らしを実現|千葉県40代男性
私の両親が千葉県柏市に引っ越しをしてきました。(私は流山市在住)
年を取ってこともあり、今後の安心を考えて引っ越してきたようです。
前はマンションに住んでおり、現在は中古の戸建てに住んでおります。
前のマンションは住み始めて20年以上であったため、古くなったことと今後の修繕積立金や駐車場代等を考えると固定費を減らすこともあり、引っ越しをすることに決めたようです。
前のマンションは管理会社や大手の仲介に連絡を取り、当初購入価格と同等の値段で売れました(3000万円で売却)。(買った時期が2002年であり、住宅価格が安かった)
購入した戸建てについては、土地が定期借地権の家であり、購入金額がかなり抑えられていました。
家を探すまでに何件も下見をしており、タイミングよく定期借地権付きの家を探せたようです。良い家を見つけるにはタイミングの要素は重要だなと痛感しました。
家の売買である程度の金額があった為、リフォームの金額も捻出できました。
たまたま買い手が見つかり2,000万円でハッピーな住宅住み替えできました|千葉県60代/男性
子供が大きくなったので住んでいたマンションでは各部屋をあてがえられないので、部屋数の多い一戸建てに住みたいと思いました。それで売却と新しい一戸建ての家を購入しようということで不動産屋さんにお願いしました。金額設定は2000万円だったのですが、広告等宣伝してもらいましたが、なかなか売れませんでした。同時進行で探してもらっている一戸建ては目星がついたのですが、マンションが売れないと購入できません。担当の営業マンからは「もう少しお値段を下げたら売れますよ」と何度も言われたのですが、私は2000万円より安く売ることなど全く考えていませんでしたので、その申し出は断りました。それで私は知人などを伝に買ってくれそうな人を探したのですが、なんとみじかな人で買いたいという人が出てきたのです。そのおかげで、無事2000万円で売れ、次の引越し先の一戸建ても無事購入することができたので本当にラッキーだったと思います。お値段を下げないで売れて本当に嬉しかったです。
高校の同級生の話。家を手放すときは色々な事情があるんですね。|千葉県30代/男性
近所に住む、友達が家を売った時のエピソードです。
3件離れたところに、高校時代の同級生が住んでいました。
お互いの夫婦全員同じ高校出身で、しかも子供も同級生だったこともあり、一緒にバーベキューをしたり旅行に行ったりととても仲良く付き合っていました。
私の家は夫婦共働きで、友達夫婦の家は奥さんが専業主婦でした。
ある時気づいたのが、2週間ほど友達の奥さんの車がずっとなかったのです。
不思議に思い友達に聞いたら、出ていったということでした。
しかも、家も手放すと言うのです。
そんな話をしてから一か月も経たないうちに友達の家は東京都の方に買われてしまいました。
なんとも急すぎて戸惑いもありましたが、落ち着いてきたある日、友達と飲みに行き離婚し家まで売らなくてはいけなかったいきさつを聞きました。
離婚した理由は、実は私の家庭も関わっていたのです!
友達の元奥さんは本当は、私たち夫婦のように共働きをしたかったそうです。ですが、友達は元奥さんに対して「人は人だ。子供を保育園に預けるのは可哀想だろ」とつっぱねてきていたそうです。
そして、友達の奥さんはノイローゼ気味になり、実家に帰りそのまま離婚しました。
ちなみに家を売ったのは保証人が奥さんのご両親でしかも、頭金からなにから奥さんのご両親がすべて出してくれたそうです。
奥さんのご両親は、友達だけ家に残らせる状況は、あまりにも娘が可哀想だということで家を売りに出されてしまったとのこと。
なんとも悲しい結末でしたが、新築建売で2080万円だった友達の家は2500万円で売れました。
知識だけはあるDV叔父には言葉もでません。|千葉県20代/女性
私の母の話です。母は、弟と2人姉弟です。
おじさん(=母の弟、以下「叔父さん」)は頭が良くて、保険関係や法律に物凄く頭が良くて、それ系の資格も持っている方です。
私からするとおじいちゃん(母の父)が亡くなり、葬儀の話に続いて遺産の話がすぐに出たそうです。
私たちの家族とおじいちゃんの家は元々近く徒歩で10分圏内の所にあり昔からよく遊びに行ったり、休日は私の家族とおじいちゃんおばあちゃんで旅行に行ったりしていました。
叔父さんは離れたところで結婚し、出産後母の弟のDVが理由で離婚したそうです。
その時はなんとも思っていませんでしたが、おじいちゃんが亡くなってから叔父さんは、頻繁におばあちゃんに会いに行くようになりました。
身内で人が亡くなる事がなかったので、もちろん遺産関係に詳しいのは、叔父さんしかいなく、遺産の話をしに訪問していたそうです。
その時はみんな「頭が良い人がいて助かった」位に思っていましたが、母は、のちのち叔父さんに「一括で遺産を振り込むとややこしくなるから分割で何回かに分けて渡す」などと言われたそうです。母は元々、叔父さんと不仲だった為会話したくなかったのと知識不足で承諾するしかなっかた様で、よくわからない書面にサインしてしまいました。
それから、叔父さんは、何故かおばあちゃんの家に住み着き今もずっとおばあちゃんの家で光熱費も払わずに暮らしています。
極め付きは、もう40代後半にも関わらず実家に住み着き仕事も辞め家に居続け、実の母に対しても手を出しています。
ですが、おばあちゃんも家に一人でいたら何かあったときに怖いからという理由で母の弟がずっと実家にいるのを許しています。
母は遺産自体いくらあったのかもわからないし、もともと無い様ものだから期待せず貰えないものだったんだと思うようにすると言っていました。
おばあちゃんには、遺産の話をするのは生々しいし、変に気を使わせてしまうかもしれないからと聞いていないそうですが、おじいちゃんが亡くなってから仕事を辞め、1日中家にいて自分の思い通りにいかないとおばあちゃんにまで手を出す叔父さんには言葉が出ません。