福岡の相続贈与不動産トラブル!博多ラーメンのようにあっさりと解決しようとセンとこい

福岡の相続贈与不動産トラブル!博多ラーメンのようにあっさりと解決しようとセンとこい

突然の離婚・解雇。私たちが購入した中古物件は何か訳ありだったのかもしれません。|福岡県40代、女性

元夫と中古物件を購入しました。本当は新築物件が良かったのですが、子供の教育資金とか今後の生活のことも含めて中古物件も視野に入れて探していたところ、とても綺麗にリフォームされた一軒家を見つけました。購入の際、他にも買いたい人がいたようでしたが、できるだけ高い金額を提示して無事に購入することができて満足していました。

しかし購入してその家に住み始めた途端、私と夫との仲が悪くなり、夫と子供との相性も悪くなり、私は子供を連れて実家に帰って別居生活が始まってしまいました。
別居から半年経ってから夫から離婚したいと言われ、このまま別居生活を続けるのも嫌なので、ケジメをつけるために離婚することにしました。

離婚に際して、家のことはどうするのか問題になりました。夫は「家を購入するときに自分の実家からは資金の援助があった、しかし私の実家は1円も援助がなかったので、家の権利はお前にはない」と言われ、子供を引き取ることになった私には家の権利は全く与えてもらえませんでした。しかし家のローンは始まったばかりで、私には経済力がないので、夫に残りのローンを払ってもらう代わりに私は家の権利から手を引くことにしました。納得いかなかったけど、仕方ないと思うことにしました。

しかし数ヶ月後、夫は急に仕事を失ったようで、家を売却したと聞きました。やはり私たちが購入した中古物件は何か訳ありだったのかもしれません。

約10年大手不動産会社に勤務した経験があり、それなりの経験や知識はあったが「こんな制度があったのか!」と驚いた|福岡県40代/男性

昨年、父の依頼で父名義の土地(農地)を2か所売却。売却した土地は所有する土地の中でも名義に問題がある土地だったためいずれはどうにか問題を解決をしたい、そう家族で話をしていた土地でした。そんなところに市の新規開発計画の影響もあってか買取をしたいという話が不動産会社からあったため売却を行いました。

売却に伴う不動産会社への対応と売却に伴う納税の対応・すなわち税理士への対応については父が高齢ということもあり私が中心となって行いました。名義の問題の解決もあったのでその辺の対応は自分で行い、税務申告も終え、先日売却に関する全ての対応がやっと終わった、と思っていたところ不動産会社の方から「優良住宅地等のための譲渡」に該当することになった(簡単にいうと減税処置に該当することになった)と連絡があり、既に確定申告を終えた後であったためちょうど今修正(校正)申告の手続きをしているところです。

実は私自身、今は違う業界の仕事をしておりますが約10年大手不動産会社に勤務した経験があり、それなりの経験や知識はあったのですが、不動産取引に関しては改めてこんな制度があったのか、と驚いた次第です。どんな仕事もそうですが、不動産取引に関しても様々な関連法規があり、また法令も順次改正されたり追加になるため非常に複雑で不動産取引は中々素人には敷居が高い、ある程度知識・経験があっても完全な対応をするのは難しいと実感した次第でした。

不動産取引を行うに当たっては長年の経験や深い経験がある信頼がおける会社に頼みたい、助言をもらいたいものだ、と思いました。不動産取引も全部が難しい取引ではないとは思いますが、10年業界で仕事をした私でもまだまだ知らない関連法規があったりするのが現状だったりします。

ヤンキーを説教して返り討ちにした話|福岡県30代女性

私が住んでいたアパートの向かいの住人に絡まれたときのエピソードがある。向かいの住人はシンママで、ヤンキーっぽい彼氏と一緒に住んでいた。彼女は生後間もない赤ちゃんと2歳くらいの子どもを育てていた。

ある夜、私は1時ごろにベランダでシンママと男がギャーギャー騒いでいたので、動画撮影をすることにした。しかし、私のカメラのライトが光ったようで、相手にバレてしまった。すると、家のインターホンが鳴った。男が文句を言いに来たのだ。

私はチェーンをしたまま応答し、相手に撮影したことを言われた。しかし、私は「子供が寝ているのに夜中に騒ぐのは親としてどうなんだ?」という正論をぶつけて、親なら親らしくしろと言って会話を終えた。

その後騒ぐことは少なくなったが、間も無く向かいの住人は引っ越していった。

「すずめが巣を作れるように」←迷惑な枯草テロ|福岡県20代女性

私は集合住宅に住んでおり、集合ポストが1階の階段前にあります。
ある日からポストに枯れ草が入っている事がありました。
はじめはあまり量が多くなかったので、たまたま風でポストに入ってしまったのかと思っていたのですが、日に日に量が増えていくのでおかしいなと思っていました。
ある日、1時間ほどの買い物から帰宅した時に、買い物前には入っていなかった枯れ草がポストに入っていたのです。

その枯れ草をポストからポストから外に出し、捨てているとポスト横の部屋に住んでいる子供が2人こちらを見て、「あ、捨ててる。すずめのために入れてたのに」という声を聞きました。
今後も枯れ草を入れられては困ると思い、話を聞いてみると子供達の言い分は「すずめが巣を作れるように入れていた」とのこと。

それでは困ると思い、今後は入れないようにお願いしました。
その子供達はいたずらが過ぎる子たちだったので、念のために対策としてポストの入り口に枯れ草を入れれないようにダンボールで開け閉めができる蓋を付けることに。
それ以来枯れ草が入っていることはありませんでしたが、他のお家のポストにも枯れ草を入れられていたようで、複数の住宅のポストで同じような蓋をつけられていました。

あんな純粋そうな親戚がオセロのように態度をびっくり返して来るとは・・・|福岡県40代/男性

音信不通だった親戚がいきなりかなりの高額の遺産請求してきて大喧嘩になりました!あまりに理不尽な請求額だったので頭に血が上りガツンと思いっきり言ってやりました!それでも相手は怯むことなく言いがかりをつけてきてだいたい3時間近く揉めましたね!最後の最後には何とか和解できたので良かったのですがもう二度とこんな経験はしたくないなあと思いました!まさか、あんな純粋そうな親戚がオセロのように態度をびっくり返して来るとは夢にも思っていませんでした!人って恐ろしい生き物だと感じましたね!

数億円の遺産が引き起こした家族崩壊。あなたも注意を。|福岡県20代/男性

私の職場の社員の話です。
その社員の家族には、亡くなった祖母の遺産がありました。祖母が遺した財産は、不動産や預金など合計で数億円にもなるといわれていました。祖母には複数の子供たちがおり、子供たちそれぞれに孫がいました。ところが、遺産相続の手続きが進むにつれて、孫同士や叔父・伯父たちといった親族間で揉め事が起こり始めました。具体的には、祖母が生前に孫のうちの一人に不動産を贈与したことが判明したため、 その贈与分に対する評価額を巡って争いが起こったのです。孫たちは、贈与された不動産の価値を高く評価していたため、その一部を受け取ることに熱心でした。
一方で、祖母の他の子供たちからは「贈与分は相続財産に加算されるべきではなく、孫に分与することはできない」との意見が出されました。このような意見の食い違いがきっかけとなり、家族内での争いが激化してしまったのです。結局、裁判所の判断が下されることになり、長引く裁判の末に遺産の分割が決定されました。 しかし、家族同士の関係は修復不能なほどに悪化してしまい、遺産相続がもたらした嫌な思い出となってしまったそうです。

土地を売却して借金を返済することが最善策であると判断されました。|福岡県40代/男性

父親が亡くなった際に、遺産を巡って大きな争いが起こってしまいました。
その家族は、父親が大切にしていた土地を相続することになりました。しかし、無くなった父には大きな借金があり、家族はどうするべきか悩みました。一部の家族は、借金を返済してから相続することを主張しましたが、他の家族は、土地を売却して借金を返済することを提案しました。
最初は話し合いも進みましたが、次第に互いに譲れない思いが強くなり、話し合いは進まなくなってしまいました。そのため、家族は裁判所に相談することにしました。
裁判所では、家族の話を聞き、土地の価値や借金の状況などを詳しく調べた結果、土地を売却して借金を返済することが最善策であると判断されました。そして、土地を売却することで、残った遺産を兄弟姉妹で分配することになりました。
家族は、最初は相手の意見を聞こうとしなかったり、互いに強く主張したりしていたため、大きな争いが起こってしまいました。しかし、裁判所の判断によって、家族は和解することができ、互いの立場を尊重し合うことの大切さを知ることができました。

面倒な叔父が「思い出を売りたくない」とごちゃごちゃ騒いでいた|福岡県40代/女性

親が祖父母から受け継いだ不動産を売っていた、親のものだし自由にしてくれていいものだったので放置していたが親の兄つまり叔父が思い出を売りたくないだの3年ほどごちゃごちゃ騒いでいた。

だれかに相続させて売るのを回避しようとして私に住んだらどうかと言ってきてどうしようかと悩んだものの、冬は寒く夏は暑い家も庭も無暗に広く手入れは難しいし駅から近くはないから車は必須でネットの回線も一からしなきゃだし家財も要らないものだらけという難物件でさらに叔父は私が住んだら別荘になるから遊びに行ってやるよ!と意味の分からないことを言い出し、いや私が住む住居になるんだからだから別荘ではないし相続となったらちゃんと譲ってもらうと言ったら、ケチだの心が狭いだの相続とはと何か語りだしたので、ああこんな面倒な人とこの先関わり合いになりたくないなと思い相続は辞退した。そのあとは何事もなかったように祖父母の七回忌のあと普通に売って私の親とお金を分けていた。家に対する思いって色々なんだなと思った。

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