沖縄の相続贈与不動産トラブル!シーサーのように厄払いしちゃったりな

沖縄の相続贈与不動産トラブル!シーサーのように厄払いしちゃったりな

資産家の義母が亡くなり、義父の自己中心的な言動に振り回されてます。|沖縄県30代/男性

妻の母(義母)の話になります。
地主家系で資産家だった義母が亡くなりました。
良くお酒を飲みながらソファで寝てしまう義母でしたが、ある朝、義父(義父)より「コレ大丈夫かな?」と義母が顔面蒼白でソファで横たわっている写真が送られてきました。
僕も妻も画像を見てこれは大丈夫じゃないこれは生きてる人の顔色じゃないと伝えるも、義父はなぜかそのまま仕事に出てしまっていたようで次に連絡があったのは昼でした。
義父曰く、「心配なので昼に帰ってきたら息をしていなくて死んでいてこれから警察などが来る」とのことでした。
私は自営業ですので、お店をしていたので急遽店を閉めて妻の実家へ向かうと、警察や救急車もきていました。
そもそも違和感しかない状況や連絡で不穏な空気の中、義父はとりあえず取り乱し話にならない様子(誰が見てもわざとらしい演技のような感じ)で解剖には反対するが、妻や親族はこの違和感しかない状況なので検死をしてもらうことに決めました。
検死の結果、死亡推定時刻は前日の深夜心筋梗塞で自然死ということでした。
そうなると写真で見ても明らかに亡くなっているであろう状況で、仕事へ行ったのか義父への不信感は増えるばかりでした。
自殺や他殺ではないので葬儀は通常通り行われ妻の実家にて遺品の整理をすることになるのですが、銀行通帳などがどこにもない。
おまけに義父は「(亡くなった)義母を養っていたのだから、彼女に資産があるのなら自分のものだ」と言い張る始末。数件かけてある生命保険の受け取りの一部は私の妻だったため、その生命保険分はあげるから後は自分のものだと全く話にならない始末。
結果としては義父曰く、「自分が死んだら全て私の妻に相続されるんだからいいだろう」と話にならないことを言っており未だにモメてはいます。
ちなみに義父は、妻の実父ではありません。(薄々お分かりかと思いますが)。義父は、義母が再婚した養父?義父?になるようで義母の死後、彼女?(見た目は女性っぽいが男性)ができて、車2台にキャンピングカーと船も買う予定があるとか?
親族の間では義母が亡くなったことを知りながら、金銭関係の物をなるべく独り占めしようと画策したオトコと言われており、「妻の資産は自分のもので自分が死んだら相続されるんだからお金お金言うな」が口癖の人望がない孤立無援の人間なっています。

絶句。ゴミ漁りの犯人はまさかの人でした。|沖縄県30代男性

隣人の困ったことなんですが、最初にトラブルになったのは、私たちの家が出してるゴミをあさぐっていたことです。朝ゴミをだした後に、見てみると袋があけられて、ぐちゃぐちゃに外に出されていました。あきらかに、カラスとかの仕業ではなさそうな感じで最初はなんだ?と思ったのですが、これが何回も続いたので、私たちは、カメラを仕掛けてみました。す

るとそこに映っていたのは、隣のおかあさんでした。ゾッとしました。そんな感じも全くなく、たまに自宅にお邪魔して、コーヒーを頂くなど、かなり優しく接してくれていたので、全く思いもよらぬ犯人でした。これを私たち夫婦は、どう言えばいいのか、怖くてそれ以来、コーヒーに誘われても何かしらで断っています。

持ち家の売却価格を値引きして伝えられ・・思わぬ結末に!|沖縄県30代男性

東京の持ち家を売却した時のお話です。
売却活動に際し一般媒介(依頼者が複数の宅建業者に重複して依頼できる契約)で3社に活動を依頼していました。
そのうち一社がご案内しくださったお客様が物件を気に入り価格交渉に入ったのですが、担当営業が勝手にこの値段までなら下げてくれると思いますと相手方に伝えその価格での交渉に。
こちらは伝えていた最低ボーダーラインを超える想定以上の値引きになるのでお断りしたところ、売却開始して時間もかかっているし高望みせずここで決めたほうがいいと食い下がりそれでも断ると自分の立場がないからお願いしますと毎日のように訪問、電話、メールがくるようになりました。

残ローンや次の引っ越し費用もあるため値下げの差額分をあなたが払うなら良いですよと伝えたところしぶしぶ諦めてお客様に交渉決裂したことを伝えたようです。
購入希望の方からしたらこの値段までなら下げてくれるから大丈夫と聞いて購入意思を示すも断られたという不信感がとても大きかったと思います。

しかし、どうしても諦められなかったのか購入希望者は違う不動産会社で再度物件内覧にきてくださり直接同席のもと価格交渉をし無事にお互い納得いく形で買い上げし売買成立となりました。
前向きに考えれば結果的にはひと悶着あったからこその購買意欲がでたのかな?と勝手に値下げ価格を決めた営業さんには感謝しておくことにします。

司法書士に頼んで戸籍謄本を見てみると・・・父が母とは違う人との子供を認知していた。|沖縄県30代 男性

父が亡くなって3年がたったときの話です。父が所有していた土地が1000坪ほどあったので、兄弟4名で分けようとなりました。4人で、均等にわけようと、特にトラブルもなく順調に行くと思われたんですが、司法書士に依頼した際、戸籍謄本を見てみると、私たち兄弟以外に、父が母とは違う人との子供を認知していることがわかりました。

そんなことまったく分からず、母も、父より先になくなっていたので。どうにか探して話をしたら、その兄弟は、私にも権利があるんだから、遺産分けてよと言われて、今現在揉めています

今は亡き兄弟の子供が怒鳴り込んできた|沖縄県30代 男性

私たち兄弟は4人兄弟なんですが、1人はなくなっています。最近、母が亡くなったので、兄弟3人で、母の現金を平等にわけました。あとは土地だけなので、土地を分けようとしたところ、亡くなった兄弟の子供が怒鳴り込んできて、勝手におじさん達で現金は分けやがって。

おれにも権利があるだろと。現金貰えなかった分、土地は多く貰うからな。と兄は亡くなっていたので、兄の子供は遠くに住んでいて、母が亡くなった時も葬式にも来なかったのに、遺産分割だけはこんなに文句言いやがって。と私たち兄弟は話をしてます

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